岩手県陸前高田市立横田小学校への支援

2011年3月11日、東北地方から関東を襲った東北地方太平洋沖地震は沿岸部全域に破滅的な被害をもたらしました。
当クラブでは、その被災地である陸前高田市立横田小学校へ、奉仕活動の一環として、支援金や教材を届けております。2012年4月から支援を行い、毎年有志による支援訪問を行い、また児童からは手作りの感謝状が届くなど、横田小学校と当クラブの絆は深まっております。
今後も継続的に支援活動を進めてまいります。

● 遊具を寄贈

震災後から横田小学校の校庭は、仮設住宅が立ち並んでおります。 校長先生のお話では、近隣に仮設グラウンドがあるものの、休み時間も教室で遊ぶ子供の姿が目立ち始めているとのことでした。
クラブで支援内容を見直し「子供たちが、すくすくと育つ環境についての支援」を申し出ました。学校から子供達へアンケートをとっていただき【仮設グラウンドでも遊べる遊具】がほしいと要望がありました。 横田小学校の先生、地元の遊具業者と協議を重ね、【ブランコ・滑り台・ジャングルジム】の3遊具を寄贈いたしました。 購入設置にかかる資金につきましては、関係者の皆様より寄付・補助がありましたので、以下報告させていただきます。ありがとうございました。

内 訳 金 額
 ロータリー財団 地区補助金 400,000円
 自動販売機販売募金(H24年8月~H28年8月) 346,469円
 クラブ会員寄付 500,000円
 クラブ社会奉仕委員会 402,691円
合 計 1,649,160円

クラブ会員の事業所等に自動販売機を設置し、販売金額の一部を募金としてお預かりしておりますが、今回の寄付に充当させていただきました。

● ピアノを寄贈

2012年11月に、当クラブからの支援としてピアノを贈呈してまいりました。贈呈式で、親族が被災された女生徒のピアノ演奏、全生徒のコーラスなどはとても感動的でした。贈呈式のあとは生徒たちと給食をともにしました。心が洗われる思いでした。
また、2014年11月に有志による訪問をいたしました。その日は贈呈したピアノでミュージシャンによる演奏会が行われていました。子どもたちのイキイキした笑顔で、少しずつ復興の兆しを感じました。

自動販売機の販売募金

クラブ会員の事業所など空きスペースに自動販売機を設置し、販売に応じて東北地方太平洋沖地震被災地へ募金できる取り組みを行っております。